Aya Sato/Haruki Yukimura complete volume 3 : HARUKI YUKIMURA , The world of Japanese bondage, BDSM , Sadist&masochist , binds with the rope

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Aya Sato/Haruki Yukimura complete volume 3

なんとも艶な躯。さいしょからさいごまで、縄に感じてくれそうな(実際そうやったんやけど)躯のライン。彼女みたいな躯の線の持ち主はそうそういない、好きなタイプの躯つきや。縁側での立ち縛りでの放置は?のまひるの開脚より羞ずかしいかも。後手をしめつける縄が「縛られてる感」をじわじわ高めていって、もじもじ感じてゆく、あや。  縁側での言葉嬲りも、いつ縛り上げられるかわからない「どきどき感」が彼女をエエ表情にしてゆく。そそられるなぁ‥。(客観カメラと主観撮影を見くらべてみてください)  柱縛り。台所と玄関と、いつ誰が入ってくるかもしれないとおびえる。でも、どちらを向いても股縄が締まってくる。躯ぜんぶ、いや足のつまさきから頭のてっぺんまで縛られている感覚。もっとこのシーンは見てもらいたかった(編集で長くしたかった)。  縛りを楽しむのに布団のうえで展開してゆくのを基本に考えています。まぁその横に柱とか鴨居があって、柱につないだり鴨居に吊ったりということもありますが。「抱く」イメージで縛っているので私が女から離れても、女には「抱かれている」感覚が残っている。そこを、女の気持ちになってみたり縛るこちらの客観的な気持ちを言葉にしたりしながら、かけひきを楽しんでいます。さんざん縄で愛撫したあとに(縛り好きのひとならウンウン言うてくれると思いますが)柱につながれて放置されるとゆうこと、女は置き去りにされたような棄てられたような、とてもさびしいせつない気持ちになるもので。そこでまたいっそう、「縛られてる感」がこみあげてくるんです。
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